提案しました

小選挙区制度の廃止!

選挙への参加(投票)についてです。


小選挙区制度と

政治への無関心からくる

選挙時の無投票(棄権)という

日本をダメにしている悪辣な阻害要因を一掃するべく


政治への無関心・無投票(棄権)を無くすための

掃討作戦とする以下提案を

10月11日付け 某政党へ送信いたしました。


選挙権が18歳に引下げられたことで

政治への関心率・投票率の状況は

これまでとは違い

ガラッと変わるかもしれないが

それだけでは甘い!


【提案】


「来夏(平成28年)の選挙から適用」


期日前投票 または 当日投票 

どちらかで投票所へ出向き 投票していれば問題は無いが

期日前 または 当日において投票所へ行かず

無投票(棄権)という悪しき行為をした住民については

ペナルティとして

1人につき 金 50,000円を課すこと(強制徴収)とする。

(18歳以上の有権者が4人とも棄権の場合は 金 200,000円 )

※1 一括納付が困難な場合は5,000円 × 10回 の分納で対応する。

(※1 人数に応じて調整)


但し 入院中・寝たきり・車椅子・歩行困難者の方は

親族等が代理にて投票することで可能とする(ペナルティは無し)。


※その場合 

それらの常態であることを証明する書類(医師からの診断書)を

提出することを義務付ける。


※過疎地・限界集落の住民については

当該各市町村の職員が集落住民宅全戸へ訪問し

住民に投票してもらうこと。


投票所では

期日前投票 または 当日投票において

投票通知書が届けられている住民が

投票所に来て投票したか

投票所に来ていない無投票(棄権者)かを

職員が “ミス無く” “洩れなく” 厳重にチェック

(記述・入力)し 管理すること。

※チェックミス・洩れをした職員にも

棄権住民と同額のペナルティを課すこととする。


尚 ペナルティで徴収した金の使い道は

● 社会保障

● 被災者生活再建支援

● 被災地の復興・インフラ整備

● 新エネルギー開発・普及の促進

といった Utility に使う。


以上 早急の法案成立を目指し申しあげた。






S . Yamaちゃん's Ownd

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